体験のK.N様の作品です。
轆轤でカップと、タタラ作りで長皿を作りました。
どちらもシンプルで使いやすそうです。
長皿には、葉っぱの紋様と、犬?猫?(どちらだったか忘れてしまいました)の足跡を押紋。
うつわに模様を入れるときは、バランスが大事です。
どんな模様を、どこに、どれだけ。
イメージを膨らませてデザインを考えてください。
やりすぎないことが成功の秘訣ですが、やりすぎちゃってもいいんです!
どこにも売っていない、自分だけのうつわを作れるのが、陶芸教室の醍醐味です。
カップ - チタンマット
長皿 - 蒼釉